ラッキーワイド1は施工が簡単でしかも接合部の巻き馳により、 完 全密着するボルトレスエ法です。 雨漏りはもとより、 スバ漏りの問題も解決しました。 また厚番手使用により、 積雪地域における荷重 にも耐えられ、安心して採用できます。

ラッキーワイド2（角ハゼ）は、 働き幅を500mmに広げることによイド2（角ハゼ）は、働き幅を500mmに広げることによって、材料の節約や工期の短縮を図ったローコスト工法です。 ボルトレスエ法なので、ボルト部分からの錆びの心配もなく、耐久力は抜群です。底面も200mmとワイドで、全体のフォルムはこれまでのエ法にない、ダイナミックなイメージをあたえます。

ラッキーワイド（ハゼ600)は、 これまでのハゼシリーズから生まれた中型ハゼ折板です。 ボルトレスエ法なので、ボルト部分からの錆びの心配もなく、耐久力は抜群です。

折板屋根の代表的な基本形状で、大型建造物の設計に適しています。強度があるため梁間の大きい屋根の架構が可能です。

折板構造WS-500は、VS-300とWS-600の特色を生かしたW型の折板です。働き幅を広くとり、素材の節約とエ期の短縮をはかりました。ロ ー コストが要求される大・中型建物の屋根・外壁に最適な工法です。

折板構造VS-300の山の高さを低くすることにより、働き幅を600mmに広くした経済工法です。

既設のスレー ト屋根を剥がさずに、屋根上で安全に施工できます。 エ期の大幅な短縮が可能で、しかも経済的なリフレッシュエ法です。 重ね葺き二重構造のため断熱・防音効果が著しく向上します。

既設のスレート屋根を剥がさずに、屋根上で安全に施工できます。エ期の大幅な短縮が可能で、しかも経済的なリフレッシュエ法です。重ね葺き二重構造のため断熱・防音効果が著しく向上します。

ラッキーカーブは、ラッキーワイド2、折板VS-300、WS-500·600、ラッキーカバーW650の端部をわん曲に加工する工法です。軒先部に重厚感や立体感を与え、風雨、雪などの吹き込みや凍結の防止に効果的な工法です。

ラッキールーフは、フラット、タテリプ・ヨコリブなど、どんなスタイルにも対応できる堅牢にしてパフェクトな防水屋根システム工法です。（アーチ曲率半径4mまで可能）同システムは、積雪・強風の寒冷地方で発達した〈巻きハゼ〉工法をジョイント部に導入、吊子が不要で、二重巻きハゼ構造となっているため結合部が強固で、強い風圧に対しても強度があり、雨水の浸水や漏水の問題も解決しました。